4年に1度の冬季五輪及びパラリンピックが終わった。日本勢は、ソチ五輪で冬季五輪史上歴代2位の8個のメダルを獲得。パラリンピックでも、海外大会最多タイの金3個を含む6個のメダルを獲得した。

大会期間中はあまりにも数々の感動ドラマが生まれたため、その日々がなくなったことによる「ソチロス」に陥っている人もいるかもしれない。

そんなファンの人たちが、ソチ五輪で観戦していて最も興奮した競技は何だったのだろうか。マイナビニュース300名に理由とあわせて聞いたので紹介しよう。
観戦していて、最も興奮した競技を教えてください

1位 シングル(フィギュアスケート) 36.0%
2位 ラージヒル(ジャンプ) 11.3%
3位 ハーフパイプ(スノーボード) 6.7%
4位 ラージヒル団体(ジャンプ) 5.3%
5位 カーリング 4.0%

■シングル(フィギュアスケート)
・「やはり手に汗握る緊張感が良かった! 」(45歳男性/その他/クリエイティブ職)
・「どの選手もレベルが高くて見応えがあった」(29歳女性/情報・IT/専門職)
・「浅田真央選手のフリーに感動した。今でも思い出すだけで涙ぐんでしまう。私も諦めずに日々生きていこうと思った」(24歳女性/その他/その他)

■ラージヒル(ジャンプ)
・「すごい速さで飛んでいくところ」(36歳男性/自動車関連/技術職)
・「ぐんぐん距離が伸びていく姿はまるで進化した人類でした」(42歳男性/ソフトウェア/営業職)
・「葛西選手が2回目のジャンプでメダルを確定させるか、手に汗握った」(31歳男性/機械・精密機器/事務系専門職)

■ハーフパイプ(スノーボード)
・「技がダイナミックでかっこいい」(50歳以上男性/電機/技術職)
・「詳しいルールを知らなくても見ていてわかるし、ジャンプの高さに興奮する」(40歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)
・「日本人の若い2人も含めた選手たちが、世界を舞台に空を高く飛びなら多彩な技を次々と決める所」(24歳男性/その他/その他)

■ラージヒル団体(ジャンプ)
・「ジャンプで飛距離がどれだけのびるか着地するまで見入った」(28歳女性/生保・損保/事務系専門職)
・「限界を超えてチャレンジしようという心意気が見られたから」(30歳女性/小売店 /販売職・サービス系)
・「順番順番で飛んでいく姿がドキドキだった」(32歳女性/金融・証券/事務系専門職)

■カーリング
・「終盤に近づくにつれてショットの重要性が増す。しかし、序盤も(ゲームに)影響を及ぼしているところ」(41歳男性/電力・ガス・石油/技術職)
・「戦略的な部分が見えるのがよい」(25歳男性/その他/その他)

■総評

1位はおよそ3人に1人が投票したフィギュアスケートのシングル。迫力あるジャンプと華麗なスケーティングによる競技単体の魅力はもちろんのこと、浅田真央選手や羽生結弦選手といった人気選手の演技を見てエキサイトしたという人が圧倒的に多かった。2位のスキー・ジャンプのラージヒルを選んだ人の理由としては、「葛西紀明選手が銀メダルを獲得する大活躍をしたから」などのように、41歳にして今なお第一線で戦い、その上メダルを獲得した葛西選手の姿にしびれたという人が目立った。

3位になったスノーボードのハーフパイプは、斜面を滑りながら左右の壁でジャンプを繰り返す選手たちの姿に息を飲んだという意見が寄せられた。4位のスキー・ジャンプのラージヒル団体は、団体競技という性質上、一人もミスができない状況で仲間にたすきをつないでいくという過程に、ハラハラしたという意見が目立った。5位は「氷上のチェス」とも呼ばれるカーリング。派手さこそないが緻密な戦略を必要とする競技だけに、相手チームとの高度な駆け引きや攻防が楽しかったという人が多かったようだ。

調査時期: 2月25日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性137名 女性163名 合計300名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

(マイナビニュース)