大鰐温泉スキー場では、スキーヤーらが今シーズン最後の滑りを楽しんだ大鰐町の大鰐温泉スキー場などが16日、今シーズンの営業を終了した。

2月には日本勢の活躍に沸いたソチ冬季五輪が開催されたものの、津軽各地のスキー場への客足にはつながらず、入り込み数は前年度並みにとどまった。
一方、地元外客の増加などの影響で売り上げは伸び、五輪で各種スノーボード競技が脚光を浴びたことから、ゲレンデにはスノーボード客の姿が目立った。

各スキー場ではスノーボード客が増加。大鰐温泉スキー場では2月中旬ごろから例年の2倍ほどだったといい、大鰐スキースクールの中島英臣校長は「レッスンの受講者が増えた。やりたいという子どもがけがをしないよう、レッスンを受けさせる保護者が多かった」と話した。
(陸奥新報)