アマチュアスノーボーダーによるハーフパイプ(HP)の大会「横根カップ」が16日、小国町横根スキー場で開かれた。

同スキー場をホームゲレンデとしているソチ冬季五輪銀メダリスト平野歩夢選手(15)=新潟県村上市=がデモンストレーションに登場、世界トップクラスの技を披露した。
同スキー場が主催し男子、女子、キッズ(小学生以下)の各部門に県内外から計23人が出場した。平野選手は出場者に交じって競技前の練習にも参加。デモンストレーションでは「五輪銀メダリスト」のアナウンスで登場し、高いエアと華麗な回転技を次々と繰り出した。

スキー場には一般の見学者も訪れ、大会を盛り上げた。平野選手は取材に「ぼくも前に横根スキー場の大会に出たことがある。同じような地元の子どもたちが大会に出ているのでうれしい。夢に向かって一歩一歩頑張ってほしい」と話していた。

大会は雷雨のため予選のみで順位を決めた。各部門の1位は次の通り。

男子=松田優太(天童)▽女子=光岡瑠那(東京)▽キッズ男子=山崎日向(新潟)▽同女子=渡辺結月(同)
(山形新聞)