会津高原南郷スキー場で地元の子どもたちの歓迎を受けた平野選手(中央)ソチ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ(HP)で銀メダルに輝いた平野歩夢選手(15)=バートン、新潟県村上市=は13日、小学生時代に練習を重ねた会津高原南郷スキー場がある南会津町を訪れ、町民らから祝福を受けた。

平野選手は、世話になったことに感謝しようと、来町した。同スキー場では、周辺の子どもたちが熱い声援で出迎えた。HPで3年ぶりに滑走を披露、コンボやコークの華麗な技を決め、大歓声が上がった。
歓迎セレモニーが行われた同町役場には約300人が詰め掛けた。大宅宗吉町長らを前に謝辞を述べ、「僕ができることがあれば、力になりたい」と話した。南会津中の卒業式にも登場し、同学年の卒業生の門出を祝福した。
(福島民友新聞)