花束を手に子供たちの祝福を受けるソチ五輪銅メダリストの平岡卓選手(左)=岐阜県郡上市で2014年3月12日午前10時5分、立松勝撮影ソチ五輪スノーボード男子ハーフパイプで銅メダルを獲得した平岡卓選手(18)=フッド=が12日、中学生の時まで練習拠点にしていた岐阜県郡上市を訪れ、五輪の結果を報告し、地元の子供たちなど市民約300人から祝福を受けた。

銅メダルを首にかけて会場の市総合文化センターに姿を見せた平岡選手は、日置敏明市長から花束を贈られ拍手に笑顔で応えた。
ソチ五輪の熱闘を振り返り、「メダルが取れてめちゃうれしいです。郡上は第二の故郷なので皆さんに応援してもらい、本当にありがとうございます」とあいさつした。

平岡選手は奈良県御所市出身。小学3年生の時から父親に連れられ、週末に片道約5時間かけて高鷲スノーパークに通い、腕を磨いた。2008年に郡上市で開催されたスノーボードのワールドカップで前走者を務めるなど、地元でも注目される存在だった。
(毎日新聞)