あさっぴーから花束を贈られた竹内選手ソチ冬季五輪のスノーボード・パラレル大回転で銀メダルを獲得した北海道旭川市出身の竹内智香選手(30)(広島ガス)が3日、同市役所で西川将人市長を訪ね、五輪の報告を行った。

竹内選手は市役所玄関で大勢の職員に出迎えられ、市のマスコットキャラクター「あさっぴー」から花束を受け取った。西川市長を訪ねるのは2013年6月以来。これまでも、毎年シーズンオフに帰郷するたびに激励を受けていた。
4度目の五輪で獲得した念願のメダルを見せられた西川市長は「旭川市の誇りです。これからも活躍してください」とたたえ、竹内選手は「日本でのスノーボード発展のために、旭川市で以前開かれたワールドカップをまた開催してくれたらうれしいです」と笑顔で答えていた。
(読売新聞)


銀メダルを手に笑顔の竹内と西川・旭川市長【スノボ】竹内、「智香教室」開催へ!競技普及へ一役

「智香教室」開催へ! ソチ五輪スノーボード女子パラレル大回転で銀メダリストの竹内智香(30)=広島ガス=が3日、旭川市役所を表敬訪問。西川将人市長(45)らにメダル獲得の報告をした。

同席した旭川スキー連盟の山下裕久会長に「普及と指導を含め、4月に入ってからでもゲレンデで滑っている姿を見せてほしい」と依頼されると、竹内は「少しでも競技が普及して盛り上がれば」と地元での教室開催に意欲を見せた。

表敬訪問を終えると、次のあいさつ回りのため東京都内へ移動。2月27日に旭川市に凱旋したが、その後も札幌市内で各局のテレビに出演するなど多忙な日々で、実家が営む旅館の温泉に入る暇もなかったという。

ハードスケジュールが続くうえ、やや風邪気味の様子だが「可能な限り睡眠時間を確保したいですね」と競技普及への思いを胸に奔走し続けている。早ければ今月下旬から4月上旬にも旭川市民栄誉賞の授与式や後援会による祝勝会が行われる。
(スポーツ報知)