19日のスノーボード・パラレル大回転で銀メダルを獲得した竹内智香(30)=広島ガス=は23日、ジャパンハウスで会見した。

07年に日本を飛び出し、スイスのナショナルチームで5年間、武者修行した経験から「日本の連盟も勇気をもって大きく改革する必要がある。正しいと思うことを貫けるスタッフが一人でも増えれば」と語った。
今回のメダル獲得で日本やアジアでの競技の盛り上がりが期待されるが「継続的に注目してもらわないと。油断するとすぐに逆戻りする」と警告した。スタッフがボランティアで参加する現状を疑問視し「欧州のように、この仕事で生計を立てられるプロのスタッフを増やしていく必要がある」と訴えた。
(スポーツ報知)