冬季五輪での入賞を報告し、市スポーツ特別賞を受ける岡田良菜選手(19日午前10時37分、大津市・市役所)大津市は19日、ソチ冬季五輪のスノーボード・女子ハーフパイプで日本勢最高の5位入賞を果たした同市出身の岡田良菜(らな)選手(23)=バートン=にスポーツ特別賞を授与した。

市役所で表彰状を受けた岡田選手は「心躍らせながら気持ちよく滑れた。結果もついてきてうれしい」と大会を振り返った。
岡田選手は職員ら約250人に出迎えられ、茂呂治副市長らから表彰状やブロンズ像を受け取った。大会のゼッケンやチームウエアを披露しながら、決勝の舞台に立った時は「(温存していた)技がやっと出せるとワクワクしていた。緊張はせず、楽しかった」と心境を語った。「メダルまで届かなかったが、多くの人に見てもらえてよかった」と話した。

3月には米国で開催される大会に出場するといい、「大津の誇りになれるよう頑張りたい」と意欲を見せた。

同賞は五輪など世界大会で優秀な成績を修めた選手に贈られ今回で25人目。市体育協会も同日、岡田選手に特別栄誉賞を授与した。
(京都新聞)