帰国したスノーボード男子ハーフパイプで銀メダルの平野(左)と銅の平岡ソチ五輪スノーボード男子ハーフパイプで銀メダルを獲得した平野歩夢(15)=バートン=と、同銅メダルの平岡卓(18)=フッド、スピードスケート男子500メートル5位の加藤条治(29)と同6位の長島圭一郎(31)=いずれも日本電産サンキョー=の4選手らが15日に帰国。成田空港で取材に応じた。
平野は冬季五輪史上、日本選手最年少でメダルを獲得し、スノーボードでのメダルも日本勢初。「大会前から期待され、プレッシャーがあった。いい結果を残せて自信になり、いい経験になった」と安堵(あんど)の笑顔。「家に帰ってご飯を食べたい。新しい4年後に向け、頑張りたい」と中学3年生らしい一面も見せた。

平岡は「みんなにいい結果を報告できることがうれしい。まだ先だが4年後の五輪を目指す」と抱負を述べた。

一方前回バンクーバー銀メダルの長島は今後について「(競技を継続するか否かは)僕自身決めているが、会社やスポンサーと相談して最終的に決める」とした。同銅メダルの加藤は「年齢的には競技継続に問題ないが、今後のことは会社と相談して決める」と明言を避けた。
(毎日新聞)