<スノーボードHP決勝>日本勢初メダルを獲得した平野(左)と平岡(右)「ソチ五輪・スノーボード・男子ハーフパイプ、決勝」(11日、ロザフータル公園)

スーパー中学生、15歳の平野歩夢(バートン)が1本目90・75点、2本目93・50点で2位となり、銀メダルを獲得し、今大会の日本選手団メダリスト第1号となった。

18歳の平岡卓(フッド)は1本目45・50点、2本目92・25点で3位。95・75点で予選を通過していた“絶対王者”ショーン・ホワイト(米国)は1回目35・00点と失敗し、2回目も90・25で4位に終わった。
平野は1回目、途中でややバランスを崩し掛けるも1位の得点。2回目はノーミスでクリアし、2位に入った。平岡も1回目は8位に終わったが、2回目に完璧な演技を見せて3位。メダルW獲得の快挙を成し遂げた。

優勝は、2回目で94・75の高得点を叩き出したユーリ・ポドラドチコフ(スイス)。

メダル獲得が期待されていた平野は、予選1組を92・25点でトップ通過。平岡も2組を92・25点で、ホワイトに次ぐ2位で通過していた。1組に登場した青野令(日体大)は37・50点、2組の子出藤歩夢(日体大)も54・50点で予選敗退。

予選は2組(1組20人)に分けて行われ、各組上位3人、計6人が直接決勝に進出。予選各組の4〜9位、計12人は準決勝をへて、上位6人が決勝へ進出していた。
(デイリースポーツ)