「花の国」に出現した「雪の国」で歓声を上げて遊ぶ子どもたち記録的な大雪から1夜明けた2月9日、「くりはま花の国」(横須賀市神明町)のポピー園前広場で「雪の国」イベントが行われ、子どもたちが歓声を上げながらプラスチック製の「ヒップソリ」を使った雪滑りや雪合戦を楽しんだ。

同広場には2月上旬、苗場スキー場(新潟県)から大型トラック10台分約100トンの雪が運び込まれていたもの。前日までに広さ180平方メートルの雪のステージを作ったが、そこに今回の大雪が加わった。
雪の国イベントは8日に始まったが、「初日は暴風雪のため来る人は少なかった」(同園)。8日未明から降り始めた雪は、9日深夜にかけて積もり、広大な花畑も真っ白に雪化粧された。同園では平地で約10センチ、山間部で20センチ以上、雪の吹き溜まりは約80センチの深さになったところも。

同イベントは「花が少なくなる冬場の集客対策」として、昨年に続き2回目。「きょうは自宅周辺にたくさんの雪が残っているため、昨年より出足はにぶかった」(同園担当者)といい、「雪のイベントは来週まで続くので遊びに来てもらえたら」と話している。

開催期間は前半が11日まで。後半は15日・16日の2日間。10時〜15時。入場無料。問い合わせは同園(TEL 046-833-8282)まで。 
(横須賀経済新聞)