スノーボード男子スロープスタイル決勝1回目で華麗なジャンプを見せる角野友基=ロシア・ソチのロザフータル公園で2014年2月8日、木葉健二撮影◇ソチ五輪 スノーボード・スロープスタイル決勝(2014年2月8日 ロザ・フトル・エクストリーム・パーク)

ソチ五輪のスノーボード・スロープスタイルは8日、準決勝に続き決勝が行われ、日本の角野友基(17=日産X―TRAIL)はメダルに届かなかったものの、8位入賞を果たした。
決勝を終えた角野はすがすがしい表情で2日間の競技を振り返り「何の悔いもない。やりきった」。「もし次の機会があったら、もっといい滑りをしたい」と、時折ミスがあったことを反省した。

8位入賞は準決勝からはい上がったことを考えれば、上出来。それでも「メダルは欲しかった」と本音もチラリ。だが、「メダルなんかより、オリンピックという舞台を経験できたことの方が大きい」と、17歳で世界のトップと互角に渡り合えたことに胸を張った。
(スポニチアネックス)