6日のソチ冬季五輪スノーボード男子スロープスタイル予選で、三木市出身の角野友基選手(17)=日産X−TRAIL=が、日本選手のトップを切って出場。

十分に実力を発揮できず、8日の準決勝で再起を期すことになった。8日午後2時からはテレビで応援観戦する「パブリックビューイングin三木」が市役所3階みっきぃホールで開かれる。
角野選手は市立平田小学校、三木中学校を卒業した。母奈央さん(39)によると、小2でスノーボードを始め、小5のころから放課後に電車とバスを2時間かけて乗り継ぎ、神戸市内の練習場に通って深夜まで練習する日々だったという。

パブリックビューイングは地域活性化を目指す市民有志でつくるグループ「This is MIKI」が、地元を挙げて角野選手を応援しようと企画した。市のご当地アイドル「micute」が応援団長を務め、円盤ノコギリやスコップなど三木ならではの応援グッズで角野選手を後押しする。

グループ代表の森田優さん(40)は「準決勝ではきっとやってくれると思う。金物のまち三木に、ぜひ金メダルを持ち帰ってほしい」と期待をかけた。
(毎日新聞)