立体的なコースを縦横無尽にスケートで滑る利用者ら凍らせたハーフパイプ状のコースをスケートで滑るカナダ発祥のウインタースポーツ「フリースタイル・アイススケーティング」のコースが1日、小樽市春香町のスキー場スノークルーズオーンズにオープンした。

道内での本格的なコース開設は初めて。この日は水をまいて凍らせた全長約80メートル、幅約20メートルのコースでアイスホッケー選手らが競技を体験。ひねりを加えたジャンプを繰り広げるなど華麗に宙を舞い、見物客から大きな歓声が上がった。
会場で模範演技や指導をするフィリップ・ポーリエさん(36)は「ある程度のスケート経験は必要だが、バランスが取れればだれでも楽しめます」と話していた。

コースの一般開放は15日までの午後3〜9時(月曜日は閉鎖)。利用無料だがスポーツ保険(500円)に加入する。対象は高校生以上で、未成年者は受け付けで保護者の署名が必要。スケート靴、ヘルメット、防具、手袋はレンタルもあるが、数が少ないので各自用意するのが望ましいという。
(北海道新聞)