「スノーボード・W杯パラレル大回転」(1日、ドイツ・スーデルフェルト)

最終戦が行われ、女子でソチ五輪代表の竹内智香(30)=広島ガス=が2位となった。竹内は予選10位で上位16人による決勝トーナメントに進み、決勝はパトリツィア・クマー(スイス)に敗れた。今季のパラレル大回転は3戦全て2位。男子の吉岡健太郎(上富良野連盟)は予選25位で決勝進出を逃した。

優勝はシルベン・デュフール(フランス)。
竹内は決勝で板の先端がコースのくぼみに引っかかって転倒したのが響き、クマーに敗れた。パラレル大回転の種目別1位もライバルにさらわれ「2位という結果はいいが、かなり悔しい。喜びも半分」と唇をかんだ。もっとも、大舞台に向けては「ソチでは金メダルを取りたい」と力強かった。
(デイリースポーツ)