2日午後9時頃、仙台市泉区福岡のスプリングバレー泉高原スキー場のコース脇で、チェアスキーで滑走していた近くに住む会社員鈴木浩二さん(43)が頭から血を流して倒れているのを、リフトに乗っていた客が見つけた。

鈴木さんは頭を強く打っており、その場で死亡が確認された。
宮城県警泉署の発表によると、鈴木さんは1人でスキー場に来ていた。チェアスキーは、1本のスキー板の上に取り付けたイスに座って滑る競技で、鈴木さんは下半身が不自由だったという。

コース脇の木にぶつかった跡があることから、同署は滑走中に木に衝突したとみて調べている。
(読売新聞)