帰国した平野歩夢15歳でソチ五輪スノーボード・ハーフパイプ男子代表になった平野歩夢は28日、角野らと成田空港に帰国。今月12日の国内練習中に右足首を捻挫したが、2月11日に行われる五輪の同種目予選には支障がないことを明かした。

平野は負傷翌日の13日に渡米。昨年2位に入る快挙を見せたXゲームのスーパーパイプに出場予定だったが、大事を取って欠場した。「Xゲームは毎年あるけど五輪は4年に1度でそっちの方が大事。Xゲームは気にしていなかった」とあくまで五輪に照準を合わせている。

同行した日本代表・島崎勝行トレーナーは「まだ痛みは残っていますが、雪上練習は再開しています。五輪は十分間に合います」と説明した。今後は地元・新潟でリハビリメニューをこなし、4日にソチへ出発する。

◆平野 歩夢(ひらの・あゆむ)1998年11月29日、新潟県生まれ。15歳。4歳から競技を始めた。昨年1月のXゲーム(スーパーパイプ)で2位となり、史上最年少のメダリスト。ハーフパイプでは2月のヨーロピアンオープンで優勝。3月のUSオープンで2位。160センチ、52キロ。

(スポーツ報知)