広島県立大学の学生が過去に制した猫の雪像広島県北の「スノーリゾート猫山」(庄原市)で1月25日、「猫山雪まつり」が開かれる。

スキーやスノーボードをしない客も楽しめるようにと企画したイベントは今回で14回目。ファミリーやグループなどの団体で気軽に遊べるよう、無料で当日参加が可能なプログラムを用意する。

会場では、近隣の広島県立大学の学生が制作した雪像2体が来場客を出迎える。雪像の制作は毎年、同大の学生が担当しており代々、後輩に引き継がれているという。
イベントでは、雪像作りコンテストやスキー場の傾斜を使って順位を競うタイヤチューブレース、目標物を倒していくストラックアウト、雪原での宝探しなどを実施。大鍋で作った豚汁(200円)や地元の米とポン酢を使ったご当地グルメ「庄原焼き」(400円)の販売も行う。

「まずはゲレンデに足を運んでもらえたら」と同スキー場の金森さん。当日は1,000円でナイター営業も行う。通常は福山や岡山・倉敷からの利用客も多い同スキー場。利用客層は20〜30代を中心に、40代や50代も増えてきているという。

開催時間は10時〜22時。
(広島経済新聞)