新潟県警は20日、湯沢町と津南町にまたがる神楽ケ峰(2030メートル)の「かぐらスキー場」付近で山スキー中に遭難していた東京都江東区の会社員、小林龍平さん(37)を救助した。意識はあるが、両手に凍傷があるとみられ、病院に搬送された。

南魚沼署によると、小林さんはスキー場から約8キロ離れた津南町の別の山中で見つかった。「コース外を滑走していて迷った」と話しているという。
17日に1人で神楽ケ峰に入山。19日午前に「自分の位置が分からなくなった」と携帯電話で110番通報し、県警や消防が捜索していた。
(産経新聞)