コスプレコンテストの様子ひだ舟山スノリゾートアルコピア(高山市久々野町)で1月12日、コスプレコンテストが行われた。

3月2日までのシーズン中、毎週日曜に開催する週替わりイベントの一環として行われた同企画は今年で2回目。仮装の来場者はリフト券が終日無料になるなどの特典があり、岐阜県内をはじめ、愛知県、富山県、三重県、福井県から多くのコスプレイヤーがゲレンデに集結した。
当日午後に開かれた仮装コンテストには、前年の8組20人を大きく上回る36組60人が参加。ステージ上では、アニメや漫画のキャラクター、スポーツ選手、映画の登場人物など多彩ないでたちのコスプレイヤーが思い思いのパフォーマンスを披露した。

会場では、「マリオブラザーズに扮(ふん)した審査員2人が、ひきょうなくらい似すぎている」とざわめきが起こる中、ゲレンデの一般客投票で決まった上位4人に飛騨牛500グラムが、審査員特別賞として3人にホームベーカリーや電気ポットなどの家電製品が贈られた。

手作り衣装で参加した愛知県の男性会社員は「昨年に続き今年もまさかの飛騨牛ゲットで驚いている。アルコピアには昨年のイベントで初めて来たが、ユーモアあるスタッフの温かな対応やカーブが連続する林間コースが面白く、一発で好きになった。今後もちょくちょく遊びに来たい」と笑顔を見せた。

リアルマリオ審査員こと同スキー場役員の杉本彰信さんは「今年は予想を上回る大勢の方に参加いただき感謝。この日のためにひげを5ミリ長く伸ばしてきたかいがあった(笑)。近年はイベントの有無に関わらずコスプレ来場客が増えている。来年も同様のイベントを開きゲレンデを盛り上げたい」と話す。

営業時間は8時〜16時50分。来月2日には、鍋料理の振る舞いや「餅つき大会」「ざぶとんソリ大会」「大じゃんけん大会」などを行うイベント「アルコピアスノーカーニバル」を開く。詳しくはホームページで確認できる。
(飛騨経済新聞)