平成25年度年末年始(昨年12月29〜今月3日)の県内主要9温泉地の宿泊者数、スキー場利用者数とも前年度を上回ったことが県のまとめでわかった。

温泉地の宿泊者数は前年度比0・6%増の20万690人。草津▽水上▽伊香保▽四万▽老神▽磯部▽やぶ塚▽猿ヶ京▽万座−の9温泉地のうち、前年度を下回ったのは水上だけ。老神が5・8%増と最も高い伸びをみせ、国道120号椎坂トンネル開通の効果が表れた。
宿泊者数のベスト3は、伊香保5万7400人(前年度比0・2%増)▽水上5万2310人(同0・6%減)▽草津4万4520人(同0・7%増)−だった。

スキー場利用者数は前年度比11・9%増の25万4393人。地区別でも、片品8万549人(同13・5%増)▽水上6万2741人(同17・7%増)▽嬬恋4万1756人(同8・8%増)▽草津3万2344人(同6・8%増)−と好調だった。

県では降雪や天候に恵まれたことに加え「各スキー場が誘客へ知恵を絞っている成果」としている。
(産経新聞)