全日本スキー連盟の萩原文和スノーボード部長は12日、ソチ冬季五輪ハーフパイプ(HP)の日本代表最終選考会に指定した米国グランプリが悪天候で中止されたことを受け、「基本的にこれ以前の2試合で選手を評価する」との見解を示した。

14日に発表される代表選手は男子の平岡卓(フッド)と平野歩夢(バートン)だけとなる見通しになった。
同連盟はHP五輪代表選考で、昨年8月以降のワールドカップ(W杯)など3戦の順位を得点化する制度を導入。現時点で2選手のみが選出条件を満たした。

18日のW杯(カナダ)の成績次第では追加する可能性は残したものの、一定のレベルの選手がそろわなかった場合には選考大会として認めない。
(スポーツ報知)