全日本スキー連盟の萩原文和スノーボード部長は男子ハーフパイプ(HP)で8月のW杯開幕戦を制した15歳の平野歩夢(バートン)が高校受験のため、ソチ五輪代表最終選考大会となる11日の米国グランプリを欠場することを明かした。

14日発表の五輪代表入りは確実となっている。同連盟はスノーボードHPの代表選考でW杯など指定した大会の順位を得点化する制度を導入。平野は2戦で7点にとどまっているが、選考対象が2試合の場合は6点が最低条件で萩原部長は「特殊な事情を考慮した。基準は満たしている」と話した。
(スポニチ)