元F1王者ミハエル・シューマッハがスキー中に転倒し、今もこん睡状態にある事故に関連し、事故現場となったメリベルの責任が追及される可能性が出てきた。

シューマッハはスーキーリゾートのメリベルでスキー中に転倒して頭部を岩に打ち、今も人工的なこん睡状態に置かれている。シューマッハは整備されていない区域で転倒したが、当初はシューマッハがかなりの高速で滑っていたのではないかという報道もあった。
しかし、目撃者の証言や、シューマッハが事故時に装着していたヘルメットに取り付けられたカメラの映像から、捜査当局は事故時のシューマッハが低速で滑っていたことを確認したとみられている。

そのため、適切な安全対策を行っていなかったとして、今回の事故がメリベルの責任問題に発展する可能性も浮上し、すでに弁護士が動き始めているという。
(TopNews)