リフトの座席を取り付ける作業員=27日、ひるぜんベアバレースキー場真庭市蒜山地域の3スキー場で、今シーズンの営業準備が進められている。

12月21日の営業開始に向けて関係者は作業に追われている。

ひるぜんベアバレースキー場(同市蒜山本茅部)では27日、総延長555メートルのリフトに座席を取り付けた。運営する第三セクター・グリーンピア蒜山の職員ら13人が93席ある座席を1台ずつ工具で固定。

重りを載せて緊急停止などのブレーキテストも繰り返した。

昨季は雪が少なく、64日間の営業で約1万8千人が来場。今季は2万人を目指している。グリーンピア蒜山は「人工降雪機も10台備えており、大勢の家族連れに楽しんでもらいたい」と話している。
(山陽新聞)