造雪機によってつくられた雪の山が並ぶ=27日午後九重町湯坪の「九重森林公園スキー場」が12月1日、今季の営業を始める。ゲレンデでは雪づくりの作業やリフトの安全点検などが急ピッチで進んでいる。

同スキー場は氷点下でなくても雪づくりができる「造雪機」を2010年から導入。オープンが12月中旬から上旬に早まった。

ファミリーゲレンデ(滑走距離700メートル)で27日、造雪機が白い雪を次々と放出し、高さ2メートルほどの雪の山が出来上がった。29日から雪をならし、白銀のゲレンデが完成する。
高橋裕二郎支配人は「作業は順調。今週は冷え込むことが予想されるので、オープン日には最高のコンディションになりそう」と話した。

1日は午前9時から安全祈願祭があり、10時ごろからリフトを稼働する。1日から滑走可能なのはファミリーゲレンデのみで、オープン日のみリフト代が無料になる。問い合わせは同スキー場(TEL0973−79−2275)へ。
(大分合同新聞)