スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢(14=バートン)が金メダルを照準に定めた。

都内で行われた日本チームの合同合宿で「この年で五輪に出られることはなかなかないこと。チャンスだと思っている。金メダルを目標にしたい」と決意を新たにした。

これまで年齢制限で出場できなかったW杯に今季初参戦し、8月の開幕戦では全種目を通じて史上最年少優勝を達成。「自信になった」と手応えをつかむとともに、五輪メダル候補となった。
現在はW杯第3戦(12月18〜22日、米コロラド州コッパーマウンテン)に向け、国立スポーツ科学センター(JISS)の低酸素宿泊室で過ごし高地順化を行っている。

上島しのぶヘッドコーチによれば、W杯第3戦の結果次第では年内に五輪代表に内定する可能性もあるという。期待の新星がまずは代表切符を取りに行く。
(スポニチアネックス)