安比高原スキー場でゴンドラ急停止に備えた救助訓練12月のスキー場オープンに向け、岩手・八幡平市で、ゴンドラの急停止に備えた救助訓-練が行われた。

25日は、安比(あっぴ)高原のスタッフが、八幡平市や盛岡市の消防隊員と合同で、訓-練を行った。
訓練は、停電などでゴンドラが急停止し、乗客が閉じ込められたという想定で行われた。

山頂までのぼるゴンドラが、途中で停止した場合、どうやって救助されるのか、岩手めん-こいテレビの西條詩菜アナウンサーが体験した。
消防隊員たちは、停止しているゴンドラまでのぼり、中にいる乗客を、1人ずつ、ロープ-を使って助け出した。
乗客が、不安な気持ちにならないよう、声をかけながら、丁寧に安全を確保し、救助して-いた。

西條アナウンサーは「ゴンドラから下を見た時は、今から降りるのかと思うと、すごく不-安な気持ちになったんですが、救助員の指示に従って、冷静に行動すると、安全に降りら-れることがわかりました」と話した。

安比高原スキー場の畠山 護支配人は「万が一、こういった事態になったら、速やかに行動できるよう訓練して、お-客さまが安心してご利用いただけるスキー場を目指しています」と話した。

安比高原スキー場は、12月7日にオープンする予定で、50万人の来場を見込んでいる-。
(FNNLocal)