かぐらスキー場での初滑りを楽しむ来場者=23日、湯沢町湯沢町三俣のかぐらスキー場が23日、県内トップを切ってオープンした。県外を中心に約2000人が来場し、初滑りの感触を楽しんでいた。

今季は例年よりも早く雪が降り始めたが人工降雪機も使ってゲレンデを整えた。初滑りの朝には新雪も積もり、23日には80センチの積雪を確保した。

標高1350〜1700メートルのメーンゲレンデに加えて、十分な積雪量から他の2コースもオープン。来場者は白銀の世界に繰り出すと風を切って滑り降り、雪煙を上げてターンを決めていた。
スノーボードを楽しんだ東京都八王子市の会社員、伊藤正俊さん(27)は「オープン日ということで来ました。天然雪が多く、気持ちよく滑れました」と笑顔を見せていた。

同スキー場は今季35万人の来場を見込んでいる。
(新潟日報)

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