スキー場の安全とにぎわいを願った祈願祭=王滝村のおんたけ2240で二十三日に今季の営業を始める王滝村のスキー場「おんたけ2240」で、安全祈願祭があり、従業員や村民約四十人が、シーズン中の無事故とにぎわいを願った。

指定管理者に県内外でスキー場を運営するマックアース(兵庫県養父市)が選ばれてから二年目のシーズン。岐阜県内の系列スキー場と連携しながら、中京圏からの増客を狙う。

昨年から国際スキー連盟(FIS)公認のコースを設けており、高速系種目の競技会場としてもPRする。

昨シーズンの来場者は約六万九千人で、その前のシーズンに来場した四万三千人を大きく上回った。一ノ本達己社長は「二年間で倍増を目指す」と八万六千人を目標に掲げた。
(中日新聞)