スキー場のゴンドラの乗客を救助する訓練スキーシーズンを前に県内でゴンドラリフトがある四つのスキー場による合同救助訓練が18日、二本松市のあだたら高原スキー場で行われた。

あだたら高原の他、アルツ磐梯、グランデコ、猪苗代リゾートの各スキー場、安達地方広域行政組合消防本部も参加した。訓練本部長の馬場淳一あだたら高原社長と久納秀雄同組合消防長があいさつした後、訓練に入った。

本県沖で激しい地震があり、ゴンドラリフトへの送電が停止、運転不能になったとの想定で行われ、4スキー場と消防の救助隊員がゴンドラに取り残された乗客をロープなどで地上に降ろした。手順や乗客の状態を声を出して確認し、本番さながらに繰り広げた。
(福島民報)