福島県内のスキー場のトップを切り、猪苗代町の箕輪スキー場が15日、今季の営業を開始した。

シーズンを待ちわびたスキーヤーやスノーボーダーらが初滑りを楽しんでいた。

同スキー場によると、昨年より8日早く営業を再開した。今月11日以降、降雪に恵まれたほか、人工降雪機をフル稼働し、ホテル前ゲレンデが平均約20センチの積雪となり、滑走可能となった。今後も状況を見ながら、順次増やす。

福島市の農業佐久間貞一さん(75)は「毎年オープン日に訪れている。今年は例年よりかなり早く滑ることができうれしい。長く楽しめそう」と雪の感触を確かめていた。
(福島民報)