初滑りを楽しむスキー客(10日、北海道小樽市春香町の「スノークルーズオーンズ」で)=田中雅之撮影北海道内のスキー場のトップを切って、小樽市春香町の「スノークルーズオーンズ」が10日、今シーズンの営業を開始した。

オープンした同日午前は雨に見舞われたが、スキー客は今季の初滑りを楽しんだ。

1か月ほど前から人工雪をまいて準備を進め、中級者向けコースの「サンシャインクルーズ」が利用可能になった。午前9時にオープンすると、待ちわびた人たちがスキーやスノーボードで次々に滑っていた。

この日は北海道大学の基礎スキー部員十数人の姿も。4年生の鈴村勇也さん(23)は「雨で少し滑りにくかったけど、今シーズンも滑ることができてうれしい」と話した。
(読売新聞)