スキーシーズン到来に備え、リフトの取り付け作業が鶴岡市田麦俣の湯殿山スキー場で行われている。

6日は青空の下、スキー場を管理する湯殿山観光開発公社の職員9人が、2人乗りのロマンスリフトで作業を行った。

重さ70キロほどの台座を3人がかりで持ち上げ、高さ約3メートルのワイヤにボルトで固定。安全を確認すると、モーターを動かし、10.8メートル間隔で次の台座を取り付けた。
作業は11日まで1日100台のペースで行い、計4路線あるリフトに全580台を設置する。

「来場者が安全に利用できるよう細心の注意を払って作業している」と同社の今野守業務課長。同スキー場は12月7日にオープン予定で、当日はリフトが無料開放される。
(山形新聞)