初滑りを楽しむスノーボーダーやスキーヤーたち=1日午前、軽井沢町北佐久郡軽井沢町の軽井沢プリンスホテルスキー場が1日、県内スキー場のトップを切って今季の営業を始めた。

2日からの3連休を前に、昨年より8日早めた。約500人が訪れ、紅葉に包まれた軽井沢の街を望むゲレンデを滑り降りた。

3年続けて初日に訪れた松本市岡田町の会社員兵頭龍(ひょうどうりゅう)さん(26)は、スノーボードで真っ先にゲレンデを滑走。「気温が高くないので、雪のコンディションもいい」と満足そうだった。
同スキー場は、10月上旬から造雪機8基を使って全長400メートル、幅15メートルの2コースを整備。12月下旬には全10コースが滑走可能になる予定だ。

今季で開業40年となったのにちなみ、ナイターのリフト料金40円(来年1月19、26日)、40年前の1973年4月2日〜74年4月1日に生まれた人が対象の平日リフト料金無料などを企画している。昨年に続いて小学生以下のリフト料金を無料にし、昨季を4千人上回る28万人の入り込みを目指している。
(信濃毎日新聞)