米国遠征に向けて意気込むスノーボードアルペン女子の竹内スノーボードアルペン女子の竹内智香(29=広島ガス)が24日、米国遠征に向けて出発した。

合宿地のコッパーマウンテンは標高3000メートル以上と高地のため、既に都内のJISS(国立スポーツ科学センター)で標高2500メートル級の低酸素の部屋で生活を送り、身体を慣れさせた。

疲労回復が遅くなる、寝付きが悪いなどの症状を乗り越え、身体を作り上げてきた。「いい仕上がりになっている」と本人も手応えをつかんでいた。

来年2月のソチ五輪で使用するのは自身のブランド「ブラックパール」のボード。既に種類は絞っているが、今回の遠征ではボードを14本、約170キロを持参した。「自分のブランドだからできることがある。環境の良さは、1番2番だと思う」と話した。
(日刊スポーツ)