湯崎知事(右)と懇談するスノーボードアルペンの竹内選手=県庁(写真:産経新聞)冬季五輪に3大会連続出場し、来年のソチ五輪での活躍が期待されるスノーボードアルペンの竹内智香選手(29)=広島ガス=がこのほど、県庁を訪れ湯崎英彦知事と懇談した。

竹内選手は北海道旭川市出身。ワールドカップ総合ランキング7位で、平成18年のトリノ五輪では9位。現在は国立スポーツ科学センター(東京)を拠点に、ソチ五輪出場とメダル獲得に向け、トレーニングを積んでいる。

北広島町で23年に開かれた「ワールドスノーボードフェスティバル」に出場した際、ひろしま観光大使に就任した。

「板の調整が8月に終わったので、後はトレーニングに集中するだけ。2年前に日本に活動拠点を戻し、過去の五輪と比べてもいい状態なので、結果を出したい」と自信をのぞかせた。

湯崎知事は「楽しみにしています。花開くといいですね」と激励した。
(産経新聞)