手際よくリフトに座席を取り付ける職員=10日、大山町大山のだいせんホワイトリゾート国際エリア鳥取県大山町大山のスキー場「だいせんホワイトリゾート」で10日、リフトの椅子取り付け作業が始まった。

来月上旬ごろまでに作業を終え、12月22日のオープンに備える。

この日取り付けたのは、19基あるリフトのうち国際エリアの6号リフト(全長約570メートル)。重さ76キロの座席を96台、職員8人が手際よくリフトのワイヤに等間隔でつり下げてねじを締めて固定した。

同リゾートは昨シーズン、7期ぶりに来場者が20万人を超えた。今シーズンは、上の原エリアのリフトの延伸工事を行って利便性の向上を図るほか、期間限定で55歳以上のシニア層のリフト料金を割り引く新たなキャンペーンも実施予定。昨シーズンを2万人上回る22万人の来場を目指す。

同リゾートの尾関雅大営業主任(39)は「来場者に楽しんでもらえる企画も準備している。ぜひたくさんの人に訪れてほしい」と話していた。
(日本海新聞)