竹水路を流れてくるそばを上手にすくい取る参加者=米沢市・小野川スキー場 米沢市の小野川スキー場で6日、流しそばまつりが開かれた。家族連れらがゲレンデに設けられた全長110メートルの水路を流れる打ちたてそばを味わった。

スキー場を運営するNPO法人おのがわ(二階堂富太郎理事長)が、シーズン入りを前に開催。第1回の去年、60メートルの水路で日本一を目指したが、100メートルの他会場イベントがあったことを知り、リベンジを期して110メートルに延長した。

市内18のそば店でつくる「鷹山の里 米沢そば街道」のメンバーが打ちたて250食を提供。ゲレンデの中腹から次々とそばを流していくものの、水量が不足気味で竹の継ぎ目でそばが止まってしまう場面も。

フォークを器用に使う同市簗沢の鈴木愛美ちゃん(6)は「ちゃんと取れたしおいしかった」と笑顔で話した。
(山形新聞社)