スキー・スノーボード場の求人情報サイト「スノバ.com」を運営するヒューマニックは、就業経験(アルバイトを含む)をもつ男女を対象に実施した Web アンケート調査「職場恋愛とリゾートバイトに関する意識調査」の結果を発表した。

■職場恋愛に発展するまでの期間は「出会ってから1〜3か月」

まず、「職場恋愛をしたことがある、またはしている人を知っている」かを尋ねた設問では、70.0%の人が「ある・知っている」と回答。職場恋愛のきっかけは「同じ仕事をしているから」が最も多く25.0%だったという。
出会ってから恋愛に発展するまでの期間については、「1〜3か月間」(30%)が最多で、「数日〜数週間」(11%)という回答を大きく上回った。職場恋愛の成立には、長期のアルバイトや泊り込みで行うリゾートバイトのように、長時間一緒に過ごす環境が大切であるようだ。

■“ゲレンデマジック”の原因は、男性は「ウェアや格好」、女性は「(スキー・スノーボードの)上手さ」や「優しさ」

スキー場で恋愛感情が生まれることを“ゲレンデマジック”という。その経験者に対して、異性が“何割増し”で良く見えるかを聞いた設問では、「3割増し」と答えた人が最も多く43.2%という結果。

また、ゲレンデマジックにかかった原因については、48.6%の男性が「ウェアや格好」と回答。「もこもこのスキーウェアを着た女の子はかわいい」など、雪山ならではの厚着姿に魅力を感じる声が聞かれた。

一方、女性がゲレンデマジックにかかった原因を見ると、「(スキー・スノーボードの)上手さ」や「優しさ」と50.0%が回答している。「ゲレンデの隅で転んでいたら助けに来てくれた」など、不慣れな環境で過ごす冬のリゾートバイトには、「恋に落ちるシチュエーション」が多いようだ。

なお同社が運営する「スノバ.com」では、全国のスキー場や周辺ホテル、スキー・スノーボードインストラクターなどの求人情報を掲載している。リゾート業界向けに長年人材派遣を行ってきた同社によると、リゾートバイトは“恋のチャンスいっぱい”である上、寮食光熱費がかからない泊り込みが多く、効率的に収入を得られるという。自由時間にスキーやスノーボードを練習するなど、仕事と趣味を兼ねたスキルアップも期待できそうだ。
(インターネットコム)

http://japan.internet.com/busnews/20130930/3.html