2013年8月24日、新華網によると、北朝鮮スキー協会は、一部の国が国連制裁を理由に建設中のスキー場リフトを輸出しなかったとして、スイスに対し不満を表明した。

朝鮮中央通信によれば、スキー場は南東部の江原道・馬息嶺(マシクリョン)にあり、工事は完成間近。同協会はスキー場リフトは平和利用であり国連憲章には違反していないと反論した。
AFP通信によれば、スイス企業と北朝鮮側はリフト等の売買を約760万ドル(約7億5000万円)でほぼ合意していたが、8月に入って対北朝鮮制裁を拡大したスイス政府がこれを禁止。制裁内容に含まれるぜいたく品の輸出にあたるとした。また、フランスやオーストリアの企業も契約を拒んだとしている。
(Record China)