スノーボードのW杯は24日、ニュージーランドのカードローナで男女ハーフパイプ今季第1戦の決勝が行われ、男子で14歳の平野歩夢(写真中央)が92.25点でW杯初優勝を果たした。写真左は2位の平岡卓。スノーボードのワールドカップ(W杯)は24日、ニュージーランドのカードローナで男女ハーフパイプ(HP)今季第1戦の決勝が行われ、男子で14歳の平野歩夢(バートン)が92.25点でW杯初優勝を果たした。

平岡卓(フッド)は2位、子出藤歩夢(日体大)は4位。女子では降旗由紀(バートン)が5位だった。
優勝はケリー・クラーク(米国)。

◇平野歩夢の略歴
平野 歩夢(ひらの・あゆむ)兄の影響で4歳でスノーボードを始める。高さのあるエア(空中技)を武器に、早くからプロの舞台で活躍。13年1月に最高峰の大会とされるXゲームで、五輪連覇のショーン・ホワイト(米国)に次ぐ2位に入った。今季から全日本スキー連盟の強化指定選手。右足が前となるグーフィー・スタンス。新潟県出身、14歳。