鮮やかに咲き誇り、訪れた人の目を楽しませるヒマワリ=19日午後、喜多方市熱塩加納町・三ノ倉高原喜多方市熱塩加納町の三ノ倉高原で、約150万本のヒマワリが咲き始めた。

市が昨年度、新たな観光名所をつくり、原発事故に伴う風評被害を克服するため三ノ倉スキー場のゲレンデを活用して約5.4ヘクタールのヒマワリ畑を整備した。

現在は、スキー場管理棟「山小屋くらら」の北側で約50万本が満開。大輪の花が高原を黄色く染めている。

エリアを区切り、開花期がずれるように種をまいているため、9月上旬までは花を楽しめそうという。

市の担当者は「会津盆地を一望できて景色は最高。ぜひ天気の良い日に」と話す。三ノ倉高原は市熱塩加納総合支所から車で約10分。
(福島民友)