オーストラリア遠征に出発したスノーボードクロス代表の藤森(左)と桃野(撮影・保坂恭子)スノーボードクロスでソチ五輪出場を目指す女子代表の藤森由香(27=アルビレックス新潟)と、男子代表の桃野慎也(20=北翔大)が13日、オーストラリア遠征に向けて成田空港から出発した。

オフ期間にはウエートトレーニングを行い、桃野は体重が2キロ増加。持久力も上がった実感があるといい「調子はかなり良い感じです。今、調子がいいから、すぐにでもW杯に出たい」と笑顔。

現地ではオーストラリア選手権に出場する予定で「レベルの高い選手と競うレースで、一緒に滑って練習したい」と話した。
6月には約2週間のフランス遠征を行い、藤森は「雪の上で、コースでトレーニングできて技術的にもよかった」と振り返った。

今回の遠征については「結果にこだわりたい。1つ1つの大会でベストを出すことが大切だと思う。表彰台に立ちたい」と目標をかかげた。
(日刊スポーツ)