ライトアップに向けてLED照明の設置が進む牛岳温泉スキー場ライトアップイベント「夜空に架かる七色の光『虹のかけはし』」が27日から9月6日まで、富山市山田地域の牛岳温泉スキー場で行われ、夜のゲレンデを七色の光で彩る。

開幕が近づき、太陽光発電のLED(発光ダイオード)照明約3万個の設置作業が進んでいる。

イベントは富山市が中心となって初めて実施する。スキー場の山頂部分に、虹をイメージした七色の照明約2万8千個を幅約50メートル、全長約300メートルにわたって設置。

ゲレンデの下部では約2千個の緑色の照明で「牛岳」の文字を浮かび上がらせる。
LED照明は、市野外教育活動センター(市子どもの村)で宿泊活動を行った小学生らがペットボトルを利用して手作りした。中に太陽光発電装置と蓄電池が入っており、暗くなると自動的に点灯し約3時間後に消灯する。

27日は午後5時から約100人のボランティアがLED照明を設置して完成させ、午後7時半からオープニングイベントを行う。
(北日本新聞)