北上市の総合型地域スポーツクラブ、NPO法人フォルダ(司東道雄理事長)は29日、同市北鬼柳のフォルダパークで「夏油高原スキー場夢を語る会」を開く。

同スキー場の新運営事業者に決まったクロスプロジェクトグループ(長野県白馬村、辻隆社長)の社員、市内の観光、スキー関係者らをパネリストに、市の観光・スポーツ拠点としての在り方や展望を市民と一緒に考える。
同社の夏油高原スキー場責任者、菅原三多英(さだひで)さん、市民有志による夏油高原活性化タスクフォースの高橋穏至(やすゆき)会長、北上市スキー協会の佐藤安美会長ら関係者5人がスキー場の課題や将来、夏油高原の活性化策などについて意見を交わす。

語る会は「市民と一緒にスキー場の在り方を考え『チーム夏油』で進めていきたい」という同社の願いを形にしようと、フォルダが初めて企画した。午後6時半から同8時半まで、事前申し込み不要。問い合わせはフォルダ(0197・72・7048)へ。
(岩手日報)