見頃を迎えたちくさ高原スキー場のゆり園(宍粟市千種町西河内で)オフシーズンの夏のにぎわい作りにと、ちくさ高原スキー場(宍粟市千種町西河内)が今月、「ゆり園」をオープンした。上りのリフトからは眼下に広がるユリの花々を一望できる。

標高1000メートル、広さ20ヘクタールのゲレンデに約50種類が植えられている。ユリは今が見頃で、咲き誇る赤や黄色などの花の数は150万を数えるという。

下りはゲレンデ内を散策しながら楽しむこともできる。宍粟市一宮町三方町の製麺業、飯田絹恵さん(75)は「美しいユリと高原の風が涼しくて爽快です」と話していた。
来月25日まで開園。入園時間は午前9時〜午後5時。入園料は、高校生以上の大人1000円、4歳以上の子どもは500円。リフト代は別で、大人500円、子ども300円。問い合わせは同園(0790・76・3555)へ。
(読売新聞)