軽井沢などで高級感のある旅館やスキー場ホテルなどを展開し注目されている星野リゾート系の不動産投資信託が12日、東京証券取引所に上場した。公開価格51万円を11.8%上回る57万円の初値を付けた。ホテル、旅館など観光施設主体の不動産投信は珍しい。

この不動産投信「星野リゾート・リート投資法人」は、星野リゾート・アセットマネジメントが運用する。上場に当たり同社では「この投資を通じて日本の観光産業で成長を享受できる仕組みを作る」とコメントしている。
値頃感がある投信として、上場前から人気が出ていた。

この日、発表された2013年10月期の予想は、最終利益が2800万円で分配金は1口当たり1393円、2014年4月期予想は、最終利益が2億5200万円で分配金は1万2444円。

東証に今年上場した不動産投信は4件目。
(産経新聞)