木の間に渡したワイヤロープを滑って実演する施設のスタッフ林間に張ったワイヤロープを滑車で滑り降りる「ジップラインアドベンチャー」が6日、広島県安芸太田町、恐羅漢山のスキー場「恐羅漢スノーパーク」にオープンする。

ゲレンデの一角に長さ64〜105メートルの6コースを設置。落下しないよう腕や脚を通す安全用具「ハーネス」を着け、ワイヤや滑車とつないでぶら下がる。

ガイドの案内で、約90分で一巡。移動速度は最高で時速25キロ程度に達し、高さ12メートルの谷越えコースもある。

スキー場を運営する恐羅漢(安芸太田町)が春〜秋の集客を目指して新設し、2日公開した。

利用できるのは、身長120センチ以上、体重25〜120キロ。保険料を含め1人3300円。7月中は2千円。電話や専用サイトで予約する。同社=電話0826(28)7270。
(中国新聞)