国際スキー連盟(FIS)が2013〜14年シーズンのワールドカップ(W杯)日程で、来年3月1、2日に猪苗代町でモーグルとデュアルモーグルを開催すると発表したことを受け、全日本スキー連盟は28日までに、FISに開催申請する方針を固めた。

今月末までに手続きする。県スキー連盟によると、東京のスポーツメーカー「ドーム」が支援する方針を示し、見通しが立ったという。 
W杯開催は今年2月に続き、2年連続となる。全日本スキー連盟によると、国内でのW杯開催は2011〜12シーズンから3季連続でFISに申請済みだった。当初は新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催したが、2季目以降の実施が難しくなり、今年2月と来季の開催が猪苗代町のリステルスキーファンタジアに移ったという。 

来年の開催に向け、資金面などについて関係者が調整を進めていた。県スキー連盟の渡部孝美会長は「大会PRなどの態勢を早期に整え、今年以上に盛り上げたい」と話している。
(福島民報社)